鎧塚シェフ監修のチョコパイが京王百貨店新宿店に登場

おなじみのロッテ「チョコパイ」をケーキのような生品質に仕立てたという「“生”チョコパイ」の専門店が、2018年4月19日（木）から１年間限定で、京王百貨店新宿店にオープンします。

今回開発された「 “生”チョコパイ」は、「Toshi Yoroizuka（トシ・ヨロイヅカ）」の鎧塚俊彦オーナーシェフ監修のもと、こだわりの素材が使われていて、まるごと苺とピスタチオで仕上げた「FRAISIER（フレジェ）」、宇治抹茶と焙煎くるみで仕上げた「UJI MATCHA（宇治抹茶）」、中煎りモカコーヒーと自家焙煎のマカダミアで仕上げた「ETHIOPIA MOCHA（エチオピア モカ）」、ラム酒とカリフォルニア産レーズンを漬け込んだ自家製ラムレーズンで仕上げた「BABA」の４種類のラインナップとなるそうです。

販売は、京王百貨店新宿店内に１年間限定でオープンする専門店のみで、テイクアウトにて販売されるとのこと。消費期限は二日となっているそうです。